静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
このほかにも、台風15号の対応におきましては、市民ニーズに即した情報を速やかに効果的に収集できず、また、収集された情報が大量かつ曖昧で、情報の集約、整理に時間を要したということで、速やかに情報提供できなかったことが課題であると考えています。 主な原因といたしましては、情報収集の基本的な方針が明確でなかった。あるいは、情報処理に必要な人員配置や知識、経験値が不足していた。
このほかにも、台風15号の対応におきましては、市民ニーズに即した情報を速やかに効果的に収集できず、また、収集された情報が大量かつ曖昧で、情報の集約、整理に時間を要したということで、速やかに情報提供できなかったことが課題であると考えています。 主な原因といたしましては、情報収集の基本的な方針が明確でなかった。あるいは、情報処理に必要な人員配置や知識、経験値が不足していた。
新規採用活動支援事業について、 人手不足に悩む中小企業のニーズに応える事業の提案を評価する。 自社の採用関連ウェブサイトの制作、改修への補助に加え、就職情報サイトとのリンクにより、求人の実効性が増すものと考える。効果的な支援事業となるよう柔軟な対応を望む。 移住促進特別支援金について、 対象者を、東京圏から3大都市圏に拡充したことを評価する。
(1)、指定管理者制度の導入として、公の施設の管理について、施設の設置目的、事業内容、施設規模や市民ニーズなどを勘案しながら、民間事業者の能力を積極的に活用することにより、効果的、効率的な管理を行い、市民サービスの向上と施設の管理経費の節減を併せて図る施設については、積極的に導入を図ってきました。現在では、793施設の中の459施設について、指定管理者制度を導入している状況です。
3つ目、商店街は、利用者が減少している中、求められる役割も変化してきているので、地域住民やコミュニティーが商店街に期待するニーズに応えられるように支援に取り組みます。また、まち歩きのスポットやツールを活用し、商店街への来訪者の増加を図っていきます。 次に、37ページ、地域の宝に気づき、守り、魅力あふれるまちでは、農業、観光、文化について記載しています。
さらに、再生可能エネルギーの利用を推進する工業団地については、先進的な自治体の取組を研究するとともに、今後も市内企業のニーズを的確に捉え、引き続きGXに向けた支援を行ってまいります。 次に、GXを推進する上で市役所内の連携と民間との連携についてです。
今後も教育委員会と市長部局が連携し、この地域移行が生涯スポーツにつながる取組となるようにするとともに、生徒や保護者のニーズに応えられるよう協議を続けてまいります。 〔林 龍太郎議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 林龍太郎議員。
こうした町の変化により、市街地での移動が喚起され、そのニーズをしっかり捉えていくことが重要であり、まずは交通事業者からの実現可能な提案を基に、駅南北一体化の効果を最大化する路線を形成してまいります。さらに、仮称、上所駅の整備や鳥屋野潟南部開発と今後のバス交通の方向性との整合を図りながら、市民の移動を支える都市の活力と拠点性を高める基幹公共交通軸の形成を目指してまいります。
人口減少や高齢化に伴い医療ニーズの変化が生じており、今後ますます高齢者に多い疾患への対応が増加することが見込まれます。地域医療構想については、将来の医療ニーズを見据え、持続可能な医療体制を構築することを目的とし、現在新潟県が主体となり、各医療機関の役割や機能について検討が進められています。
なお、先ほど委員さんの質問で、できた分が使えるのかということでしたので、利用者ニーズを踏まえまして、もちろん優先順位をつけて実施しまして、整備が完了したスポーツ広場からどんどん使っていただくということで、今、考えております。
(総務部) 重要課題や多様化する市民ニーズに対応するため、自治体デジタル・トランスフォーメーションを的確に推進し、行政サービスの品質向上を図られたい。 庁舎の維持管理について、本庁舎壁面の汚れ等に対応されたい。また、清掃委託の内容を見直すなど、本庁舎玄関及び分館駐輪場などの清掃にもしっかりと取り組まれたい。
地域公共交通会議や運営協議会で協議する内容は、バス、タクシー等、既存の公共交通機関で住民等のニーズを満たせないのかという必要性、バス・タクシー事業者による輸送サービスが困難であること、運行管理や車両の整備管理、事故処理などの体制が確保され、安全性が確保されているのか、また、運送の区域は妥当か、運賃は妥当かを協議することとなります。 13ページをお願いいたします。
海がないということで、そういった皆様のニーズを捉えて対応しております。1つは海へのあこがれがあると思いますので、港町清水をPRする。それから、海でいろいろと遊んでいただく、体験していただくというところで、海水浴、それからウインドサーフィンやサップといった海で体験していただくマリンスポーツ、そして、3つ目としてはグルメです。マグロやしずまえ鮮魚等海鮮の関連です。
次に、体育施設災害復旧事業について、スポーツ広場は健康増進、交流の場として利用される施設であるため、市民ニーズを確認しながら、早期復旧を望むとの意見がありました。 次に、経済局所管分についてです。
初めに、災害ボランティアセンターの活動実績及び今後の予定、周知に当たっての課題についてですが、災害ボランティアセンターでは、被災者のニーズの把握及びボランティアの活動内容や配置の調整を行っています。 センター開設から11月末までに1,697件の被災者からの活動要請に対応してまいりました。
次に、今後生じる空き施設の民間への貸与等の有効活用についてですが、統廃合により生じる跡地の処分・活用に係るルールに基づき、庁内各課による利用が見込まれない場合は、次のフェーズとして、地域に寄与し、民間事業者等のニーズに合った売却や貸付け等を検討することとしております。
名 │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │ │ │(3)学校施設の整備について │ │ │ │4 子育て政策について │ │ │ │(1)子どもの安心・安全の確保や多様な保育ニーズ
次に、総務部について、重要課題や多様化する市民ニーズに対応するため、自治体デジタルトランスフォーメーションを的確に推進し、行政サービスの品質向上を図られたい。 庁舎の維持管理について、本庁舎壁面の汚れ等に対応されたい。また、清掃委託の内容を見直すなど、本庁舎玄関及び分館駐輪場などの清掃にもしっかりと取り組まれたい。
周知とともに、当事者のニーズを聞き取りながら、入浴や家事支援など、もっと使いやすい制度となるよう改善に努められたい。少子化にあって、安心して産み育てられる環境整備は必須です。産後ケアの充実なども含め、さらに子育てしやすい町になるように取組をお願いします。 保育課、保育士宿舎借り上げ支援事業、保育士修学資金貸付等事業について、保育人材の確保は喫緊の課題です。
総務部について、重要課題や多様化している市民ニーズに対応していくため、不断の見直しを引き続き展開するとともに、自治体デジタルトランスフォーメーションを的確に推進することで行政サービスの品質向上を図っていただきたい。あわせて、庁内の人材育成や働き方改革を進め、職員の意欲、能力を最大限に引き出し、市民から信頼される市民満足度の高い市政運営につなげていただきたい。